東大をけってくる子から、不登校で大検を受けてやってくる子まで、さまざまな学生たちが、壁を乗り越え、夢を抱いて、海外の大学へ進学していく。英語はできなかったけれど絶対にあきらめなかった子、だれにも言えない心の痛みを抱えこんでいた子など、一人一人の感動的なドラマを通して、「チャンスはだれにでもある」「自分の力を信じよう」「きみにもやれる！」とエールを送る。

UCLA,UCバークレー、ケンブリッジなど、世界の名門大学卒業生を多数輩出する国際教育機関・NICのカリスマ校長が初めて明かす、英語で「話す力」と「考える力」を同時に身につける学び方。

ほどほどに、適当に、がんばるのはカッコ悪い…そんな若者たちに、世界の大学に6500人近くを正規留学させ夢への挑戦を見届けてきた著者は、「何かに打ち込むことの大切さ」を語りかけます。日本の社会が求める「生きる力」や「人間力」の育成にも、多くのヒントを与えます。

留学成功のキーワードは遺伝子を「スイッチオン」の状態にすることだった・・・・。前作 『海外留学ハードbut楽しい~本気の学びは、人生を変える!』 に続く、同著者による“成功する留学”シリーズ第二弾。

深い悲しみを受け入れたとき、人は真に強く、やさしくなれる──。娘を事故で失った母が、「生きること」の真実に目覚めてゆく。心の軌跡を綴った、胸に迫る一冊。

愛とは?平和とは?そして、ホンモノの男とは?修羅場をくぐってきた著者が腹の底から語る新ボーイズ・ビー・アンビシャス。GORO大迫力連載『ブタは死ね!』待望の単行本化。

私にとって、アメリカは“約束の地”だった！そこにはケネディと正義のアメリカがあった。ジョン・ウェインと勇気のアメリカがあった。’60年代初めの留学経験を通して捉えたアメリカの盛衰。

16歳で単身米国留学。英語には少々自信があったのに、行きの飛行機の中でスチュワーデスに言われた「あの娘は英語がしゃべれない」の言葉に大ショック! 爽やかな青春アメリカ留学体験記。

エンプロイアビリティ (雇われる能力) が注目をあびている。会社から自立し、就職や転職で成功するために自分をどう高めるかを説く。

「真の豊かさ」を求める時代の到来で、改めて「生きがい」とは何かが問われている。本書は、アメリカにおける人間性心理学等の近年の成果を授用して、人の心を深く掘りさげ、「自己実現」との関わりを中心に生きがいの構造を探る。

「自分らしいってどういうことなんだ?」「そもそも社会って何なんだ?」 若い人がこのような問題を考える時の最適な手引き。コンセプトやセンスの柔らかさのある、けれどDJ的ノリは排したほどよい口調の本。

エンプロイアビリティ (雇われる能力) が注目をあびている。会社から自立し、就職や転職で成功するために自分をどう高めるかを説く。

国も人も逆境にあるいま、絶体絶命を楽しめる考え方こそ、勝ち残る条件。著者自らの体験と世界の情勢分析をもとに、その考え方のヒントを指し示す。

英語学習者向けの世界で最も売れている文法シリーズ。Basic Grammar in Use第4版は、初心者レベルの学習者向けのアメリカ英語の自習用リファレンスおよび練習用の本です。簡単な説明、明確な例、わかりやすい演習で、自分で学習している学生に最適で、授業でも使用できます。巻末には使いやすい解答キーが付いています。

入門レベル向けの文法書兼問題集。レイモンド・マーフィーの定評ある中級レベル向け参考書『English Grammer in Use』をもとに、初級レベルの文法を中心とした内容になっている。

わかりやすい解説と画期的な形式で定評のある文法用教材。各ユニットは見開き2ページ単位になっており、左ページには文法のポイント、右ページには練習問題という構成になっている。文法書と問題集をうまくひとつにした『Grammer in Use Intermediate』は授業のテキストとしても自習用としても最適な教材と言える。

中級～上級レベル向けの自習用文法書兼問題集。このレベルの学生が難しいと思う分野をすべて網羅。