NICが全国のティーンとつくるイベント〈おらがまちピッチ〉のご紹介
全国の中高生が
世界に英語で地元を自慢!
NICが全国展開したい
英語のプレゼン大会
中学生が! 高校生が! 自分の地元のことを世界に向けてプレゼンする大会、その名も〈おらがまちピッチ〉。NICインターナショナルカレッジが、全国各地でこのティーン向けのイベントを主催する背景には、『世界に向けて英語で主張する楽しさを、1日も早く知ってほしい!』という願いがあります。2024年の鹿児島大会を封切りに、目指すは全都道府県での開催です。
〈おらがまちピッチ〉が、あなたのまちにもやってくるかも!?
今なぜプレゼン大会?
学ぶべきは〇〇だから!
社会で活躍する人たちに「学生は何を勉強しておくといいでしょう?」と問いかければ、その多くが「コミュニケーション」と答えます。
プレゼンテーションを上手にこなすためには聞き手への配慮・話の組み立て・スライドの見やすさ等、たくさんの心配りが必要。そう、コミュニケーション力の向上に必要な学びが、プレゼンにはすべて含まれているのです。それを英語で、しかも大勢の前で行うという経験は、きっと宝物になるはずです。
NICらしさを大事に
今までなかったプレゼン大会を
『でも、英語のプレゼン大会は他もあるよね?』という声も聞こえます。NICの〈おらがまちピッチ〉は少し違います。
世界に羽ばたくための賞品(奨学金的なもの)が、たくさん用意されていたり、そのステージ演出がロックフェスのようだったり...。いわゆる学校行事な感じはなく、どちらかといえばエンタテイメント! “学び”も重視しているので事前のONLINEチュートリアルやプレゼンテクニックの動画も用意されています。
大会の総合プロデューサーは
NICの卒業生でビジネス書作家
このプレゼン大会で“違い”を生んでいるのは〈おらがまちピッチ〉の総合プロデューサー・村尾隆介氏。NICの6期生であり、受賞作も含め多くのビジネス書をリリースしてきたベストセラー作家です(プレゼンに関する本も書いています)。NICを30年前の卒業生が、今もこうしてNICと共に日本の国際化のためにプロボノとして貢献している・・・、そんなOG・OBがいっぱいいるのも、NICのひとつの魅力です。