在校生ストーリーズ2020

Message

No.5前田 柾登さん

滋賀県・近江兄弟社高校 出身

ネバダ州立トラッキー・メドーズ・コミュニティ・カレッジ哲学科 進学

NIC大阪校

ハートを強く、ポジティブに!
人生の主役は
自分でしかないんだから。

日本の外語大学よりも、NICを選択。

留学に興味を持ったのは中学生の頃です。

学校の英語の先生の教え方が上手くて、「英語がしゃべれるって、カッコいいな」って考えるようになり、外語大学への進学を考えるようになりました。

でも高校生のときに外語大学の授業に参加できる機会があり、そこで僕が思うほどには積極的に英語を話していない大学生の姿に「あれっ?」となっちゃって…。

外語大学だと留学の競争率が高いとも聞いたので、確実に海外大学に進学をめざせるNICに進むことにしました。

Masato Maedaさん

NICの授業が面白くてしかたがない

NICがすごくいいのは、学生が授業の主役であること。

率先して発言し、互いに考えを伝えたり議論しながら、みんなで授業を作っていくんです。

今思うと日本の学校の授業は、僕には合ってなかったんだと思います。

高校時代は受身でいるだけの授業時間にモヤモヤしていたので、今はNICの授業が面白くてしかたないです。たとえ先生に文法や表現の間違いを指摘されても、へこたれずに英語をしゃべり続けるぐらい心も強くなりました。

そんなふうにポジティブであることを僕は大事にしているし、それが海外で現地の人と上手く対応するコツじゃないかなと思っています。

Masato Maedaさん

海外大学への進学は難しくない

高校生からすると海外大学へ進学するのは難しいイメージがあるかもしれないけど、NICに入学したら「そんなことはない」とわかると思います。

日本でくすぶっているなら、海外へ行って自分らしい生き方に挑戦するのも一つの方法。

僕は海外の大学へ進学したら、音楽など趣味の活動を通じて大学以外にも自分の世界を広げたいと考えています。
仕事もアメリカで見つけたいです。

Masato Maedaさん