| 2007年9月 |
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NICゴールデンエイジ生より、英国立ノッテンガム大学院からのメッセージ
20期生 塚元 佐千代さん（NICゴールデンエイジ生、英国立ノッテンガム大学院）から近況のお知らせが届きました。
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＜塚元 佐千代さんからのメッセージ＞
NICの皆さま
ご無沙汰しています。
渡英直前まで、たいへんお世話になりました。
The University of Nottingham、School of Politics and International Relationsの、Social and Global Justice MAで学んでいます。コースが始まってからというもの、ものすごい量のリーディングアサイメントと、エッセイライティングに追われ、あっという間に秋学期の授業が終了しました。現在は、休み明けに控えている期末テストの準備中です。
 どの授業も、テキストはなく、レクチャーとディスカッションがメインのセミナーで、構成されています。政治・国際関係を初めて、しかも英語で学ぶ私にとっては、大学院の授業はかなり難しく、基礎的な知識を得るための、さらなるリーディングも必要です。結果、ひたすらリーディングの毎日でした。休みに入って、時間的余裕ができ、別々のクラスで学んだことがつながってきた現在、少し楽しめるようになってきたように感じます。NICに通っていなかったら、途中でギブアップしていたかもしれません。
ノッティンガム大の政治学部は、法学部・社会学部と同じビルに同居しており、それらの学部の授業も受講できます。私は、社会学部の、Globalization, Citizenship and Identityという授業を受講しました。大学に志願する際に、社会学部の同名のコースと、現在学んでいるコースのどちらにするか迷っていたのですが、結果的に両方学べて、非常に得をした感じです。春学期も、社会学部のHuman Rightsの授業を受ける予定です。
写真は、寮のキッチンメイトと開いたクリスマスパーティです。彼女たちの母親世代になる私ですが、いつも助けてもらっています。
みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。
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第１０期生 サイエンス・プレゼンテーション・コンテストで優勝！
10月31日（土）、東京お台場の国際研究交流大学村で行われた独立行政法人科学技術振興機構主催の「サイエンスアゴラ2009」、「サイエンス・プレゼンテーション・コンテスト2009」で、NIC第10期生
岩井優和さんが見事優勝しました！
＞理化学研究所HPより
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岩井さんは、NIC修了後、一年間レイクランド大学日本校で一般教養科目を履修。その後、カリフォルニア州立シャスタ・カレッジに編入し、カリフォルニア州立大学ハンボルト校理学部を卒業しました。北海道大学大学院 生命科学院 博士課程を修了し、今年4月より独立行政法人理化学研究所(理研)で基礎科学特別研究員（理研 基幹研究所 先端光科学研究領域 エクストリームフォトニクス研究グループ リアルタイム生体イメージング研究チーム）として光合成タンパク質機能の可視化というテーマで研究に従事されています。
岩井さんは、NIC、レイクランド大学在籍時には、新聞奨学生として働き、留学資金を貯めつつ、渡航を果たしました。また、北海道大学大学院 修士課程在学時に、植物の神秘「光合成」の研究を始め、その間成し遂げた業績が独立行政法人日本学術振興会に認められ、同大学大学院 博士課程では特別研究員（DC1）として研究に従事し、博士号（生命科学）を取得しました。
＜岩井さんからのメッセージ＞
今回、お台場日本科学未来館で開催されたサイエンス・プレゼンテーション・コンテストは「光合成の大切さをたくさんの人に知ってもらいたい」という思いから参加しました。このコンテストでは、普段の学会発表とはまったく異なり、スライドを一切使わず、５分間で僕の思いを伝えて、会場の観客の心を掴み、そして評価してもらわなければなりませんでした。難しいことを抜きに、でも最新の光合成研究のトピックを僕なりに「情熱」をこめて語りました。そして、有り難いことに優勝させていただきました。
僕が通ったカリフォルニア州立大学ハンボルト校は世界最長の巨木「Redwoods」が生息する自然溢れる緑豊かな大学です。Redwoodsの高さは最長で１１５メートルにまで成り、それを支える力はまぎれもなく光合成によって得られた太陽の光エネルギーです。大切な自然を支えるのは光合成であり、そして人類含め全ての動物はこの自然に依存しています。
自然環境破壊、地球温暖化、エネルギー問題などの言葉が飛び交う昨今、私たちが生活する地球環境は劇的に変化しています。約３０億年かけて光合成生物が溜め込んできた太陽の光エネルギー（化石燃料や木材など）を私たちはたった数十年で使い切ろうとしています。昔は世界中に分布していたRedwoodsも、今やそのほとんどはハンボルト校の周辺にしか生息していません。
植物は強い。でも、人はそれを簡単に壊す力を持っています。でも同時に、人はそれを助ける力も充分に持っているんです。
植物は当たり前のように二酸化炭素を吸い、酸素を生み出してくれる。その「当たり前」に私たちは生まれた時から依存しているせいか、それが当然のように感じてしまいがちです。でも、その「当たり前」の光合成は地球史上、奇跡的なことであり、決して「当たり前」なことではないんです。光合成の大切さを知れば、植物に対する見方、接し方が変わる気がします。そして、それが地球環境を考えるきっかけにもなり、次世代のための住み良い地球環境に繋がる気がします。
NIC在校生・卒業生のみなさんは、自分の将来を見据え、留学に挑戦する勇気と力を持っている方達です。みなさんで少しだけでも植物のため、地球のためになることをすれば、その影響力は大きなものになると思います。一人一苗。自分の夢と一緒に大切に育ててみてはいかかですか？
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第5期生 岩倉まどかさんより絵画展のお知らせ
岩倉まどかさん(NIC5期生、ネバダ州立大学リノ校卒Fine Art専攻)より絵画展のお知らせです。
開催日: 11/21（土）～11/29（日） 10:00～19:00（最終日は17:00まで）
"MARE DE DUCE" 光の海
色違いとマチエールが印象的な画家、岩倉まどかが、クロアチアやブリュージュなどの古都やヨーロッパの街を描きます。
そして"陽光に満ちた海（MARE DI LUCE）"も・・・。
ぜひ、ご高覧ください。
場所： ギャラリー上原 （代々木上原駅から徒歩４分。井の頭通りに面した明るいギャラリーです。）
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第15期生 鉢嶺沙幸さん（NIC 学生広報課）よりワークショップのお知らせ
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NIC共歩会プロジェクト～目指せ! 地球市民 Global Citizenship～
Oxfam Japan IVG English Workshop
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「公正な社会の実現」を目指す国際的に著名なNGO、OxfamのJapan 支部
International Volunteer Group のご協力により実現し, 前年度好評だったWorkshopが、
今年度さらにパワーアップしました。全６回、毎回異なるテーマを取り上げ、理解を深めます。
1回ごとの参加も可能です。
Workshop 1: What is a Global Citizen?
１０月２９日（木）終了
Workshop 2: Civil Society and its Role in Global Affairs
１１月１２日（木）終了
Workshop 3: Japan and its Role in International Institutions
１１月２６日（木）終了
Workshop 4: Climate Change and You
１月２１日（木） １８：３０～２０：３０、本館２０３
Workshop 5: Ethical Shopping and You
２月４日（木） １８：３０～２０：３０、本館２０３
Workshop 6: Are You a Gloabl Citizen?
２月２５日（木） １８：３０～２０：３０、本館２０３
参加費： \1,000/回 for NIC Graduates （参加費のすべてがOxfamを通じて寄付されます。）
＊参加で得る４つのお得＊
１．グローバルな視点
２．英語のブラッシュアップ
３．世代を超えた仲間（現役生・卒業生）作り
４．国際貢献（参加費はすべてOxfam Japanの貧困対策等へ寄付）
＜参加した在校生のコメント＞
Oxfarmのworkshopは、とにかく刺激になります！
世界がひとつになって物事を考えなければいけない今、国際的に日本はどのような立場にあるのか、
自分がIGlobalに生きるにはどうしたらいいのかを、このworkshopを通して考えさせられます。
これからもあと3回あるworkshopに全部出るつもりです。
資料の準備がありますので、参加ご希望の方は、お名前、○期生、近況報告を添えて、
鉢嶺(hachimine@nicuc.ac.jp)までご連絡ください。
NIC International College in Japan
学生広報課 鉢嶺沙幸
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現在日本R&Bシーンで圧倒的な人気、
誰もが恋に堕ちるこのRAINBOWVOICE！！
RAINBOWリリースツアー東京ファイナル開催決定！
6/24に1st Full Album をリリースし、7月から全国にて[RAINBOW]リリースツアーを開始！！
各地にて大絶賛されている宏実が満を持して自身のHOMEでもある東京にてツアーファイナルを開催する！
RAINBOWの楽曲を余す事なく熱唱、普段は中々お目にかかれないフィーチャリングアーティストとのコラボも完全再現！！
日時： 2009.09.26 （土） 開場18:00 開演18:30
場所： 新宿FACE （全席スタンディング）
料金： 当日3,500円 （税込/drink別途必要）・前売り3,000円(税込/drink代別途必要)
出演： 宏実
ゲスト： Full Of Harmoy , L-VOKAL
キョードー東京 03-3498-9999
電子チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:333-631)
ローソンチケット 0570-08-4003(Lコード:７２２０４)
CNプレイガイド 0570-08-9999
イープラス http://eplus.jp/
運営・問い合わせ： キョードー東京 03-3498-9999
企画制作： Sugabee records
後援： MUSIC ON! TV
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NIC関係の方は、宏実さんからのメッセージがあります。
kyouhokai@nicuc.ac.jp にご連絡下さい。
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NIC第21期生で9月から英国立ハル大学修士課程へ進学する東 桂太さん(法政大学第二高校出身･法政大学卒）から
ネパール・ドキュメンタリー映画の日本上映企画の告知です。
東さんは、ハーグ国際司法裁判所でTULSI BHANDARI監督に出会い、
独立型の国際協力を果たすべく、
来年４月を目途に日本国内での上映を目指して奔走しています。
世界では、既にハーバード大学やチューリッヒ大学での上映が決定しており、
日本も遅れを取るわけにはいかない状況だそうです。
上映場所・協力者も募集中ですので、
ご関心ある方は下記連絡先にお問い合わせをお願いします。
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<東さんからのメッセージ>
この映画は10年に及ぶネパールの内戦を通して、よりよい社会を望み
築いていく過程に暴力を伴う闘争が展開する背景とその被害の実態
という現代の国際社会が抱える大きなテーマに迫っています。
歴史に残る変革をリアルタイムで追った映像作品を通して
正常な議会、正常な選挙を確立するまでの道のりに触れる
ことは、成人を迎えつつある皆さんが今後の日本を考えていく
上でもいい刺激になるのではないでしょうか。
今回は試写会という形で英語版を見ていただくことになります。
本年11月までに日本語版を制作し、その後来年12月までを目途に
主要大学や公共施設、ミニシアター等で上映していく予定です。
ご興味があれば、このプロジェクトに参加していただくことも可能です。
上映作品：『BENEATH EVEREST －Nepal Reborn－』
映画公式ページにて予告映像視聴可
※上映の前後に、作品の製作背景や監督の経歴、集めた資金によって行われる
社会奉仕活動の具体的な内容について簡単に説明させていただきます。
日時：9 月19 日（土） 19:00～21:30 （18:30 開場 上映時間93 分）
場所：緑ヶ丘文化会館 本館（目黒区緑が丘２－14－23）
東急東横線・大井町線 「自由が丘」駅 徒歩約7 分
東急バス「緑が丘交番前」 徒歩約6 分
入場料：無料
主催：国際協力推進機構
共催：very50
申し込み：E-mail にて直接ご連絡下さい。
申し込み・問い合わせ
試写会のお申し込みだけでなく、質問、意見等、お気軽にご連絡下さい。
東 桂太 （Keita Azuma）
The University of Hull MA in International Law and Politics
NIC第21期生
陸上自衛隊予備自衛官二等陸士
国際協力推進機構
E-mail：keita_azuma1985@hotmail.co.jp
E-mail 2：n90823200@softbank.ne.jp （9 月24 日午前まで受信可能）
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小学生からの夢の地、アラスカ！
ワシントン州立スカジットバレー・カレッジからアラスカ州立大学フェアバンクス校野生動物学科に編入した、
NIC第18期生 中西絵里さん(兵庫県立宝塚西高校出身)からのメッセージ
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＜中西 絵里さんからのメッセージ＞
念願のアラスカ州立大学フェアバンクス校Wildlife biology専攻に合格しました。
前の学校とシステムが違うので、戸惑うこともたびたびあるのですが、
それ以上に、小学校のころから夢見ていたアラスカに来ることができた嬉しさの方が上回っています。
これからは－４０度の厳しい冬が待ち構えていますが、それすらも少し楽しみです。
今一番の目標は、オーロラを見ること。
そして何より、私の大好きなオオカミに会い、彼らの生態を学ぶことです。
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第14期生 上田晃司さんからポートレート・グループ展のお知らせ
世界遺産オフィシャル･カメラマンでもある上田さんがグループ展に参加されます。
【上田さんからのメッセージ】
ポートレートのグループ展「ポートレート専科2009」が始まりました。
7月27日～8月2日まで開催しています。
お時間のある方は、是非足を運んでみてください。
かなり、ガチンコで撮影したので、是非見ていただきたいです！
かなり満足な仕上がりです。
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「ポートレート専科2009」 http://portraitsenka.net/new1.html
入場無料
期間：2009年７月28日（火）～８月２日（日）
時間：11:00～19:00（最終日は17:00まで）
場所：ギャラリールデコ２・３階（渋谷区渋谷３－16－３） >地図
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第10期生 上村裕章さんから、ABAワークショップのお知らせ
上村さんが講師を務められているBEC主催の全国ワークショップは、
全国主要都市ならびに年３回神戸にて開催されています。
今回は、神戸、仙台、三重でのワークショップのお知らせです。
また、月刊誌でコラム連載のお知らせも届いています。
是非、ご一読ください。
＜ABAワークショップ＞
○ 2009年神戸ABAワークショップ
http://www.becintl.com/flyer/2009KOBEWSflyer.pdf
○ 7/20 コラボワークショップin仙台
http://www.becintl.com/flyer/sendaiflyer1.pdf
http://www.becintl.com/flyer/sendaiflyer2.pdf
○ 7/22 特別ABAワークショップ
三重県立特別支援学校伊賀つばさ学園で開催
＜執筆＞
○ 7/10発売 月刊誌ミスターパートナー
Q＆A column 行動学を学ぶ①（全4回掲載予定）に掲載。
http://www.mrpartner.co.jp/file/mokuji/content.html
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第16期生 平野菜律子さん（福岡県・筑紫女学園高校出身、American Musical and Dramatic Academy（AMDA）卒業）よりOPT（オプショナル・プラクティカル・トレーニング）の様子が届きました！
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こんにちは。NIC16期の平野菜律子です。
現在、バージニア州のWohlfahrt Haus Theatreで上演されているミュージカル、The King and I にFan dancerとElizaとして出演しています。
Fan dancer は一幕で主役のAnnaと一緒にクラスルームで踊る人、Elizaは二幕の１５分間あるバレエの主役です。ラッキーなことに、Elizaの時の写真がお隣の州、ウエストバージニア州の新聞に紹介されました。
そして、先日、この劇場で受けたオーディションの結果がでて、このThe King and I のあとに控えている2作品、The Goldren
OldiesとThoroughly Modern Millieに出演することが決まりました。The Golden Oldiesは５０年代ポップソングのレビューショー、Millieはタップダンスミュージカルで、私のdream
showです。
私はNIC卒業後、カリフォルニア州のSanta Monica CollegeにTheatre Majorとして進学卒業した後、NYのAmerican Musical and Dramatic Academy（AMDA）に進学卒業し、現在OPTで、上記のシアターと契約しています。
１０歳の時からプロとして舞台に立つのが夢だったのでその一歩を踏み出すことができ、とてもうれしいです。もっと上を目指して、これからも日々頑張っていこうと思います。
NICに在学中、ツアーで来ていたRENTをNICのすぐ近くの東京厚生年金会館で見たことがありますが、今年はそれがHair Sprayという作品で、それにAMDA時代の友達が出演しています。それに刺激されると同時に、考え振り返ってみると、NICでの一年間は本当に楽しくて仕方がなかったのですが、やはりそこは出発点だったのだと思います。
留学して５年になりますが、シアターは完璧に近い英語を要求されるので、まだまだ苦戦していますし、コンスタントに仕事がある世界ではないのでこれからも大変だと思います。まだまだな私ですが、今の時点で私が言えることは、感謝の心を忘れず、あきらめなければ夢は叶うということです。その精神でこれからもがんばっていこうと思います。
最後に、映画学科、演劇学科、写真学科などに在学されている方で人が必要な際は喜んで協力させてください。（NICの担当、kyouhokai@nicuc.ac.jpに連絡して下さい）
暑い日が続きますが、みなさん体に気をつけてがんばってください！
平野菜律子
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第19期生 水谷奈々子さん（神奈川県立住吉高校出身、カナダ・ジョージア・カレッジ在学中）より ビックニュースが届きました！
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５月３１日にMiss beauty of Japanese Canadian 2009のタイトルに選ばれました！
つまりカナダ在中２００９年度日本人代表に選ばれたってことなんです！！
これからカナダ日本文化会館、カナダ日本大使館等の
イベントごとにカナダ日本代表として参加してきます。
５月１日からBeauty of Asia pageant 2009に参加して、
計５回のオーディションを通過し、決勝戦進出を決め、１位はとれなかったものも、
特別賞としてMiss Beauty of Japanese canadian２００９の賞をいただきました。
これからはカナダ在中2009年度日本人代表として日本とカナダの懸け橋になれるよう努めたいと思います。
奈々子
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18期生 小口雄之さん（ウィスコンシン大学マディソン校 Wildlife Ecology専攻、長野県立松本深志高校出身）からの近況のお知らせが届きました！
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「真っ暗」な将来に向かい、最後まで挑戦したい
ウィスコンシン大学マディソン校 ― 愛すべき僕の母校。世界有数の研究大学であるとともに、1933年、世界で初めて『野生動物生態学』を学問分野として教えた大学だ。その学部創始者、Wildlife Ecologyの父として知られるAldo Leopoldの「末裔」の一人として、僕はいま野生動物生態学者を目指している。
Wildlife Ecologyとは、野生動物の科学を基礎として人間と動物の関わりに着目し、研究によって得られる理解から野生動物の保護管理を計画的に行おうとする学問である。動物との共存が大きな課題となっている世界で、その答えの一つとして重要な分野だ。体系的知識が必要で、奥が深い。学べば学ぶほど面白く、その魅力はとてつもない！
・・・根っこはヘタレである僕だが、子供のころから動物が好きで、好きなことには熱中した。高校時にはヘタレが勝って大学受験には失敗。だが2nd chanceに恵まれ、NIC、De Anza College（CA）を経て、一年半前、Wildlife Ecologyの学部生としてウィスコンシン大学に編入することができた。ここでの成績は、GPA 3.881。
“Top-performing”
“Enthusiastic !”
“The most impressive international student I've ever seen in terms of personality”
学部長からも、このように大変ありがたい評価を頂いている。
ウィスコンシンでは「勉強」の傍ら、インターンシップやボランティアでフィールドワークをやったり、院生のセミナーに参加して野生動物医学に関するディスカッションをしたりと、生活は非常に濃い。中でも最も力を注いでいるのが、教授や院生に付いて行っている鳥類の免疫生態学の研究だ。基礎的な研究だが、免疫機構と環境のつながりを知ることは、野生動物の健康を考える上で重要だと感じる。卒業研究も、この分野で行う予定であり、今では計画のためにアタマを悩ましている・・・。
2年後（まだそんなに学部生やるんかい！？）に控えた卒業時の目標は、Honors in Research（卒業研究プログラムの修了）とHighest Distinction（“首席”＝成績で上位5％）を得ること。その後は大学院へ進学し、野生動物の研究者への夢を追い続けたいと願っている。
しかし、僕の将来を取り巻く状況は、実に厳しい。日本では「野生動物保護管理」という概念も、その分野での「プロフェショナリズム」もあまり確立されていないために、職の需要がなく、プロの研究者になること自体が困難だ。その二つが揃っているアメリカではどうか・・・。ところが、ここでは僕は、アウトサイダーでしかない。やる気と実力のある国内生（アメリカ人）が大勢いるなか、「外国人」がwildlifeで職を得るのなんて、並大抵のことではない。どちらにおいても、野生動物生態学者を目指すというのは、とても危険な賭けだ。・・・そんななかで、「夢は分かるが、生活はどうするのか？？」という意見もある。
夢を追うことに伴うコストとリスク・・・。自分の夢に対する「責任」のような感覚や、周囲からの期待は時として重圧になる。こんなにやっても駄目かもしれないという、常在する不安。成績は出して当然というプレッシャー。野生動物の知識や技術も、まだ何もちゃんと分かってないんじゃないかという焦り・・・。鬱々として部屋に閉じこもってしまうこともある。
それでも、僕は自分の夢を裏切りたくない。
好きなことで、価値あることを仕事としたいという哲学も、持ち続けたい。
NICを卒業して三年、海洋生物学者という夢は、獣医師へとかわり、そしてまた野生動物生態学者へとかわったけれど・・・
野生動物が好き。彼らの研究をしたい。
そして彼らとの共存のために貢献したい。
その僕の心は、今も変わってはいない。僕はその素直な気持ちに、まっすぐに生きたいし、そのための学びをすることを、もっと楽しみたい。だからこそ、厳しい状況を知った上で、それに立ち向かっていきたい。
・・・そう思って、今日も、ぼちぼちと頑張っている。
最後に、僕を支え続けてくれる両親、先生方、そして仲間たちに、心から感謝したい。
志を共にした18期生のみんなへ。Yearbookにもある“原石”としてNICを旅立った僕は、まだまだ未熟で、強い輝きを放つには時間がかかりそうだ。だけど、これからも夢に向かって闘っていく。みんなも、それぞれの未来に向かって歩み続けているのかな。
そしてNIC在学中、僕と一緒に人間と動物の共存を考え、たくさんのインスピレーションをくれた獣医の卵へ。Sydneyで頑張ってるあなたを、世界の反対側から応援している。立派な獣医になれよ！
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4年制大学への編入情報が続々届いています！
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☆UCSD Communication学部へ編入
カリフォルニア州立ディアンザ・カレッジ在学中の平田 旭さん（第19期生、兵庫県立三田祥雲館高校出身）から
UCサンディエゴ Communication学部への編入を決めたという報告が届きました。
＜平田さんの近況＞
学校にダンスと忙しく生きてます。
アメリカに来てからA1 crewとspaceinvaderscrewというベイエリア中心に活動しているdanceのcrewに所属して毎週末ショー、バトル、ストリートショーと充実生活を過ごしています。最近、２つスポンサーがつきました！
サッカーチーム（アジア人留学生で構成）にも入っていてアメリカ人と戦ってます。
おかげさまで編入先も決まったし最後の学期ということで今は勉強より趣味頑張ってます。
夏休みよ、早く来い。
平田 旭
☆UNR看護学部に編入
TMCC（ネバダ州立トラッキーメドウズー・カレッジ）在学中の井上 遥菜さん（第19期生、北海道立旭川北高校出身）から
UNR（ネバダ州立大学リノ校）看護学部へ編入というお知らせを頂きました。
＜井上 遥菜さんの近況＞
こちらはもう連日28、29度の暑さで、北海道育ちには厳しいRenoの夏到来です。
今年の夏はこの1クラスだけ履修していましたが、今週でおしまいです。
7月いっぱいはアフリカのケニアへボランティアに行ってきます！
☆コロラド州立大学 Music Therapyへ編入
カリフォルニア州立ディアブロバレー・カレッジ在学中の上田 茜さん（第20期生、愛知県立時習館高校出身）から
コロラド州立大学、テキサス女子大学 Music Therapy専攻に合格し、
コロラド州立大学 Music Therapyへの編入を決めたという報告が届きました。
＜上田 茜さんからのメッセージ＞
アメリカに来て約一年。学校生活と同時進行で編入先を悩んだり、州外への編入は分からない事や調べることも多くて簡単ではなかったんですが、ずっと思い描いてきた大学のプログラムに入る事ができて本当に嬉しいです。
今はまだ、やっと一歩を踏み出したという感じですが、これからもまた新しい場所でたくさん成長しながら夢を追いかけていきたいです。
☆UCLA Historyへ編入
カリフォルニア州立ディアブロバレー・カレッジ在学中の森 優子さん（第19期生、埼玉県立熊谷西高校出身）から
UCLA、UC Davis、ワシントン大学のHistory専攻に合格し、
UCLA Historyへの編入を決めたという報告が届きました。
☆UCLA、USC他、著名な大学の映画学部へ合格。
カリフォルニア州立サンタモニカ・カレッジ在学中の鈴木 一晃さん（第19期生、埼玉県･立教新座高校出身）から
ＵＣＬＡ，ＵＳＣ（南カリフォルニア大学），ＵＣバークレー，ＵＣサンタバーバラ、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校の映画学部に合格し、
ＵＣＬＡ映画学部への編入を決めたという連絡が届きました。
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＜鈴木 一晃さんからの一言メッセージ＞
こんにちは。19期生でサンタモニカ・カレッジに留学中の鈴木一晃です。
お元気ですか？先日全ての編入の願書を出した学校からの結果が届きましたのでご報告させていただきます。
まあ自分でも信じられないのですが、お陰様でアプライした全ての学校から入学許可が来ました。
UCLA、USC両方の映画学部（ともにFilm&TV Production Major）をはじめ、UC
Berkley, UC Santa Barbara, CSU LongBeachの映画学部からも合格通知を受け取りました。
僕の一番信頼しているサンタモニカ・カレッジの教授と相談し、
プログラムや学費、環境を考えた上で、UCLAの映画学部に進学することに決めました。
こうして無事編入先が決まったのも、NICでしっかり勉強したことと、
スタッフの方々の応援とサポートがあったからだと存じます。
本当に色々有り難うございました。
サンタモニカ・カレッジは今年の6月にFilm StudiesのAAを取得して卒業する予定です。
また今年の夏は幸運にも奨学金が頂けたのでサンタモニカ・カレッジのイタリアへの短期留学プログラムに参加する予定です。
最後になりますが、21期生の渡米の時期でもあり、色々とお忙しいことと存じますが、
とうぞお身体にお気をつけてください。また、お世話になりました廣田先生をはじめ近松さんや南保さんによろしくお伝えください。
ますますのご活躍と、NICの発展を期待しています。
それでは失礼いたします。
鈴木一晃
☆UCB（カリフォルニア大学バークレー校）へ編入
カリフォルニア州立ディアブロバレー・カレッジ在学中の大橋 慶子さん（第19期生、愛知県･滝高校出身）から
ＵＣバークレー，ＵＣＬＡ，ＵＣディビス，ＵＣサンディエゴに合格し、ＵＣバークレーへの編入を決めたという報告が届きました。
Majorは、Molecular Toxicology（分子毒性学）です。
＜大橋慶子さんからの一言メッセージ＞
今、テスト終わってのんびりしてます。
今学期もALL Aを取ることができ今は幸せに浸っています。笑
☆California Institute of the Arts(カリフォルニア芸術大学） 映画学部へ編入
カリフォルニ州立オレンジコースト・カレッジに在学していた天野大地さん（第20期生、東京都・東洋高校出身）から
9月にCalifornia Institute of the Arts(カリフォルニア芸術大学） 映画学部へ編入というお知らせを頂きました。
University of Texas at Austin, Syracuse University 映画学部も合格。
＜天野 大地さんからのメッセージ＞
このたびＬＡのCalifornia Institute of the Arts (カリフォルニア芸術大学）の映画学部に合格しました！
新しい学校でもいい映画をたくさん作りたいと思います。
＜カリフォルニア芸術大学＞
アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルスにある私立の芸術大学で、
Film系でTOP１０に入る学校です。卒業生にはティム・バートン監督などもいます。
☆UCB（カリフォルニア大学バークレー校）へ編入
カリフォルニア州立サンタモニカ・カレッジ在学中の国分剛志さん（第18期生、福岡県･泰星高校出身）から
ＵＣバークレー，ＵＣＬＡ，ＵＣサンディエゴに合格し、UCバークレー 中国語・政治学科への編入を決めたという報告が届きました。
☆CUNY, John Jay College of Criminal Justiceへ編入
ニューヨーク州立モホークバレー・カレッジ在学中の田中敏晴さん（第19期生、埼玉県・川越市立川越高校国際経済科出身）から
CUNY, John Jay College of Criminal Justice（ニューヨーク市立大学ジョン・ジェイ・カレッジ）Criminal Justice学部へ編入というお知らせを頂きました。
John Jay College of Criminal Justiceは、犯罪法学専門の大学です。
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第18期生 永石大吾さん（埼玉県立熊谷高校出身）より
SUNY, Buffalo（ニューヨーク州立大学バッファロー校）を卒業した報告が届きました。
＜永石さんからのメッセージ＞
大学では、DVC（カリフォルニア州立ディアブロバレー･カレッジ）から
Buffaloにトランスファーした時に単位以降がうまくいけたので
渡航後3年弱でスムーズに卒業できました！
就職活動は去年の夏に東京で終わらせました。
明日会社の寮に引っ越しです。
落ち着いたらご挨拶にお伺いしますので、
みなさまにもよろしくお伝えください！
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11期生の藤岡 陽子さん（劇団「花組芝居」所属、ネバダ州立大学リノ校演劇学部卒）演劇公演 花組ヌーベル 『盟三五大切』＠駅前劇場 のお知らせが届きました！
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11期生の藤岡です。
ＵＮＲを卒業して、はや6年目。相変わらず『花組芝居』という劇団に所属して、舞台制作の仕事をしています。前回公演『泉鏡花の夜叉ケ池』にはＮＩＣ在校生の方にたくさんご来場いただき、本当にありがとうございました！渡米を前にキラキラしたみなさんに、こちらも元気をいただきました。
さて、6月3日から7日まで、下北沢駅前劇場にて、『盟三五大切（かみかけてさんごたいせつ）』というお芝居を上演します。
江戸時代の狂言作者・四世鶴屋南北による『忠臣蔵』に隠された、愛の（というよりは三角関係の）物語を喪服姿の男性8名で演じます。
是非、こぞってお越し下さいませ！
■花組ヌーベル『盟三五大切』＠駅前劇場
原作：四世鶴屋南北
脚色・演出・出演：加納幸和
出演：山下禎啓 北沢洋 松原綾央 小林大介 美斉津恵友 谷山知宏 丸川敬之
ほか、日替わりゲストあり
6/3 19時
6/4 14時／19時
6/5 19時
6/6 14時／19時
6/7 14時
【料金】 前売り／3,800円 当日／4,200円
詳細は、公式ＨＰ http://hanagumi.ne.jp にて。
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 14期生の上田晃司さんから出版のお知らせ
世界遺産のオフィシャル・カメラマンとしても活躍中の14期生の上田 晃司さんが本を出版されました。
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＜上田さんからのメッセージ＞
 「ニコン デジタルメニュー100％活用ガイド」というメニューガイドの執筆に携わりました。
是非ニコンユーザー（ニコン D90/D300/D700/D3/D3Xユーザー）の方は、必見です！
ニコンの撮影メニューやカスタムメニューを網羅した、非常に内容の濃い物になっていますので、是非参考にしてみてください。
http://www.impressjapan.jp/books/54098
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1期生の金子哲さん（株式会社エスティージー 代表取締役）から近況報告が届きました！
金子さんは、下記の２つの企業を経営されています。
１） 株式会社エスティージー （小売業）
輸入自動車販売業
ACデルコサービスセンター （株式会社ゼネラルモーターズアジアパシフィックジャパン公認工場）
自動車部品の販売
www.stg-inc.jp
２） 有限会社ティートゥーディーエフ / Giovanna Wheels Japan (メーカー業・
卸販売業)
輸入ホイールメーカー （Giovanna 日本総輸入元）
www.giovannawheels.co.jp
http://t2df.jugem.jp/
6/19（金）～21（日）東京ビックサイトで開催される東京スペシャルインポートカーショー2009にも両社で、別々のブースで、出展されるそうです。
車に興味ある方、インポートカーショーを訪問される方、是非、金子さんのブースも覗いてみて下さい。
また、自動車専門誌などにも数多く取り上げられています。
http://t2df.jugem.jp/?cid=14
興味ある方がいらしたらぜひ、ご覧下さい。
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＜金子さんからのメッセージ＞
私が仕事をしている上で、基本にしている事は、正直に人と会話をし、
相手の気持ちや立場を理解し上で、自分の立ち位置(立場や役割)を
明確にして話を進めていくようにしています。
そんな事をしていると、取引相手側に社内調整してくれる人など、
社内外に手助けしてくれる人たちが自然と現れてくるようです。
結局のところ、いつも人に助けてもらっているのですが・・・。
４０歳になった今でも情熱と夢だけは持っています。
また、機会があれば学校に遊びに行きます。
金子 哲
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 NIC18期生 佐伯孝子さん（岐阜県中京高校出身、カリフォルニア大学バークレー校（UC, Berkeley）History of Art専攻）より近況報告のメッセージが届きました！
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UCBに編入し2学期目になりました。
生活には慣れたものの、授業は決して楽なものではなく、まだまだ努力がたりないと実感する今日この頃です。
学生生活では、Berkeley
internaitonal
clubの立ち上げから運営に参加しています。
クラブの役員になることは初めての体験なので大変な事も多いですが、グループの運営の仕方や資金の集め方を学んだり、また沢山の留学生とも知りあう事ができ、とても有意義なものとなっています。
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第19期生 ウィスコンシン大学 ラクロス校Finance & Marketing専攻に在学中の砂野翼さん（北海道立札幌東高校出身）から近況報告が届きました！
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こんにちは。新しい学校に編入してからもうそろそろ７ヶ月くらいになります。
ウィスコンシンに来てからは勉強だけでなく、課外活動にも積極的に参加してます。
今はISO（International Student Organization）のVice Presidentなどをしています。
４月に行われるInternational Banquet（international生によるパフォーマンス）の準備で忙しいです。
最近はやっとウィスコンシンも暖かくなってきました。
去年の夏はイタリアに３週間ほど短期留学とかしましたが、
今年の夏は１ヶ月ほど気ままにヨーロッパ周ろうと思います。
何人か友達がヨーロッパのあちこちにいるのでめぐる予定です。
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第15期生 小野村優さん（カリフォルニア州立サンディエゴ・シティ カレッジ ミュージカルシアター・ダンス学科卒業、茨城県立土浦第二高校出身）からの近況報告です。
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読売巨人軍のマスコットガール「チームヴィーナス」のオーディションに合格し、3月19日のオープン戦より東京ドームを本拠地として活動することになりました！
ダンスパフォーマンスやイベントの司会などを担当します。
活動の中では、英語もたくさん使っていこうと思っています！
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2006年に帰国後、英会話学校で英会話講師を務めていました。
これこそ天職だ！と思える程に楽しくて大好きな仕事でしたが、やはりダンスを諦められず
それと平行してダンスのレッスンを続けながら、チャンスを待っていました。
そして今回、やっとプロのエンターテイナーになるという夢を叶えられました！
?
実は私には２つの夢がありました。
それは英語に関わる仕事をすることと、ダンスに関わる仕事をすること。
その２つとも叶えることが出来て、本当に幸せです。
?
でも、実は私にはまだまだ大きな夢がありますので
これからも色々なスキルを磨くべく、日々前進していきます！
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10期生 小林小百合さん（Butte College卒業、秋田県立秋田北高校出身）より、最新展示会情報が届きました！
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Painter/Illustrator サジュ
人と自然 陰と陽 和と洋、万物が調和する幻想の世界を描く
【展示情報】
《桜 Exhibition》
会期: 2009年3月25日（水）- 3月29日（日）
時間: 10：00 - 20：00
会場: gallery『さくら』 目黒区中目黒２－５－２８
http://www.sakura-ex.info/
http://sakura-nakameguro-bali.com/
《Sketch it Out》
Time: 2009/04/03 - 04/27
Place: APW Gllery, New York
http://www.apwarts.com
ご来場お待ちしております!
【第10回I-AM年間グランプリ】
銀賞＜赤い回廊＞
銅賞＜蠍座＞受賞
http://www.inter-art-museum.gr.jp
作品紹介、仕事情報などはホームページにてご覧ください。
http://www.sajuart.com/
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第12期生 栗本貴子さん（カリフォルニア州立大学フレズノ校 MA in Physics卒業、千葉県立市川東高校出身）から
ドイツの大学院で博士号課程を学ばれているお知らせが届きました。
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昨年11月より、Max-Planck-Gesellschaftからお金をいただいて昨年11月よりドイツ ハイデルベルグにてPh.D. Physicsを目指しております。（German Cancer Research Center (DKFZ)にて勤務）
専門はIn vivo MRSで、体内のがん細胞をバイオプシーのように取り出して検査せずに、核磁気共鳴によって得られる情報を活用するものです。
まさか本当にドイツで研究をするとは思っていませんでしたし、ドイツ語もまったく分からないまま来てしまいましたが、充実した日々を送っています。
年中暖かく、太陽サンサンのカリフォルニアが今はとても恋しいですが・・・
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第17期生 近藤一樹さん（千葉県・東海大学付属浦安高校出身）からの近況報告です。
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| 奨学金をもらった際に、自分の写真が来年度用のポストカードに使われました。 |
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2005年にフレズノに来て約１年後の2006年に、フレズノ大学には男子サッカー部がないという理由から、イギリスからの留学生の友人と共に男子クラブチームを設立しました。既にチームができてから３年経つのですが、サッカーをプレーする傍ら、Vice PresidentとFinance Directorとしてチームの運営に携わっています。この３年間でチームの設立、トライアウトの実施、コーチの招聘、スポンサーの獲得、ＣＡ州の他校（UC系列、CSU、private school）も参加するクラブチームリーグへの参加等に寄与しました。
チーム設立と学業の功績が認められ、大学のAlumni Associationから奨学金も頂きました。５月に卒業なので、今学期が最後のシーズンとなるのですが、チームの今後の為にも良い結果を残したいと思っています。何枚かチームと自身の写真を添付したいと思うので良かったらご覧ください。
また、約２年間、大学のInternational Student Services and Pragorams (ISSP)でStudent Assistantとして働かせていただいています。他国からの留学生と出会う機会が多く、良い経験となっています。
１７期生 近藤一樹
| 設立したチームのロゴ。チームの集合写真の２列目の向かって一番左が自分です。 |
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第20期生 筒井真里奈さん（福岡県・西南学院高校出身）からの近況報告です。
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DVCでのSpring semesterを満喫させてもらっています:)
こちらの桜の木の多さに驚きました。
桜のまわりを飛ぶハチドリに感動です。
桜の花は小さいので、蜜は吸わないようですが。
もう散ってしまいましたが、写真はDVCキャンパス内の桜です。
それから同じくキャンパスで見かけるハチドリ。
写真では見えませんが、胸は綺麗な赤色をしています。
3枚の写真、頭の中で合成してみてください;)
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第11期生 上松さんよりラスベガスでの人材募集のお知らせ！
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皆さん、はじめまして。NIC11期生の上松（うえまつ）です。
カリフォルニアのDVCを経て、UNLVのホテル科を卒業し、現在ラスベガスの旅行会社で働いております。
ラスベガスは世界的に有名な観光地で、カジノだけでなく今や総合エンターテイメントの街としてその地位を不動のものとしております。
そのラスベガスには、たくさんのお客様がいろいろな目的で集まってきます。
主に日本のお客様なのですが、観光からビジネス、ハネムーンから卒業旅行まで様々なお客様の対応をする事で私自身、日々勉強しています。
朝早い日があったり、夜遅かったりと大変ではありますが、将来旅行関係の仕事がしたいという方にはとても勉強になります。
現在人材を募集しておりますので、OPTやインターンなどでお仕事を探している方はぜひご連絡ください。
E-mail: haveanicedayinlv@yahoo.co.jp UEMATSUまで（Ben-Das International, Inc.)
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第18期生 小倉あかねさん（ロンドン大学SOAS校開発学＆言語学専攻）より、
開発学に興味のある方向けの情報サイトのご紹介！
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こんにちは！
NIC第18期生の小倉あかねです。
私は現在ロンドン大学 (School of Oriental and African Studies) にて、
開発学と言語学を専攻しています（学部２年目）。
私は今、ロンドンをベースにした学生団体である英国開発学勉強会（IDDP）の副代表として活動しています。
この団体は、イギリスで開発学に興味のある日本人学生が運営し、主な活動として、毎月開発関連の勉強会を開催しています。
毎月の勉強会には、開発の実務経験者を講師として招き、さまざまな開発関連のトピックについてご講演いただきます。
このような活動を通して、イギリスの開発関係者同士の情報交換、そしてネットワーク作りにも貢献しています。
IDDPの詳細についてはウェブサイトをご覧ください。
＞IDDPウェブサイト
このIDDPでは、「イギリス通信」と称して、イギリスの大学・大学院で開発分野を専攻中の日本人学生に、
大学やコースの紹介をしていただくコーナーを設けています。
今年度の「イギリス通信」が最近ウェブ上にアップされましたが、たくさんの大学の紹介がされていて、とても充実しています。
これから留学予定の在校生のかたにはもちろんのこと、大学院紹介も多数あるので、
英国大学院留学を考えているOBのかたにも参考になるのではと思います。
イギリスで開発学を学びたいという方々に、是非ご覧頂きたいと思います。
＞IDDP「イギリス通信」
小倉あかね
University of London (School of Oriental and African Studies)
BA Development Studies and Linguisitcs
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第18期生 大庭絢也さん（UCLA在学中、名古屋市立菊里高校出身）より、UCLAキャリアセミナーのご案内。
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 みなさん、１０年前の夢を覚えていますか？
あなたが子供の頃に描いていた、まっすぐな未来が
大人になるにつれて
、現実を目の前にして見えなくなっていませんか？
忘れかけていませんか？
あなたが本当にやりたいこと。
私たちJSA＠UCLA主催によるキャリアセミナーでは
このセミナーを通し、より多くの留学生が
長い人生の中で本当に「やりたい仕事」を見つけ、
それぞれが望むキャリア実現の手助けとなることを目指しています。
就職活動を始めようとしている人、
就職職活動真最中の人、
10年後の自分に会いたい人、
今までとは違った視点から就職を考えてみませんか？
第9回 UCLAキャリアセミナー「拝啓10年後の私～未来の自分に会いに行こう～」
日時：2009年 2月28日 （土）12:30開場 13:00-18:00
場所：UCLA Tom Bradley International Center 3F
主催：JAPANESE STUDENT ASSOCIATION at UCLA
特別協賛：Mainichi Communications USA Inc.
協力：UCLA Dashew International Center、各校ＪＳＡ
詳しい情報はＪＳＡ＠ＵＣＬＡのウェブサイト又はブログまで！随時更新中！
http://www.studentgroups.ucla.edu/jsa/career.html
http://ameblo.jp/uclajsa/
☆事前登録、先着50名の方に当日会場にてパーキング代支給☆
事前登録、質問はこちらまで！
ucla.career09@gmail.com
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第16期生 前田絵梨さんから「翻訳者募集」のお知らせ
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ご無沙汰しております。ＮＩＣ16期生の前田絵梨（ネバダ州立大学リノ校卒）です。
最近大学の友人が本を書いたのですが、
日本語でも出版したいということで、翻訳してくれる人を探してほしいという依頼を受けました。
カメルーン出身の彼は自らの人生経験を生かして、
リスク・マネージメントやリーダーシップの講師として
米国・シンガポールをはじめ世界各国で活躍しています。
この本は56ページという短編ですが、彼自身の体験談を通して、
いかなる困難も乗り越えられることを教えてくれる内容の濃くて力強い一冊です。
本の詳細 ⇒Facing Adversity with Audacity (Paperback)
もし翻訳・出版にお力添えをいただけるようでしたら、ぜひご一報ください。
ご連絡お待ちしております。
前田 絵梨
お問い合わせはkyouhokai@nicuc.ac.jp まで
＊応募は締め切らせていただきました。ありがとうございました！
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SFSU同窓会のお知らせ ━━━━━━━━━━
12期生 小河 聡子さんから（カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校卒）より、
SFSU同窓会のお知らせが届きました。
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SFSU 卒業生の皆さまへ
こんにちは！12期生でNICに勤務している小河です。
SFSUの留学生課からSFSU同窓会の案内が届きましたのでお知らせいたします。
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SFSU学長が日本で同窓会を開くことになりました。
場所は決まってませんが（都内のどこかになります）、日時は決定しているので出来たら参加してください。
友達の友達にも是非、声をかけしてください。
よろしくお願いします。参加費は無料です。
詳細は下記の通りです。
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【日時】 2009年3月15日(日) 13時より
【場所】 未定
【予算】 無料
【予約】 参加登録は以下のウェブサイトから3/11までに予約のこと。
http://www.sfsu.edu/~alumni/events.html#tokyo
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Japan Alumni Luncheon Hosted by President
and Mrs. Robert A. Corrigan
Join us for a free luncheon with the President of San Francisco State
University, Dr. Robert A. Corrigan, who will be visiting Tokyo. This is
a unique opportunity to connect with San Francisco State Alumni living
in Japan, and receive campus updates.
Date: Sunday, March 15, 2009
Time: 1:00 p.m.
Place: To be announced
Cost: Free
R.S.V.P. Deadline: Wednesday, March 11, 2009
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第14期生 國陶まゆはさんから「短期インターン募集」のお知らせ
私はニューヨーク州立大学フレドニア校（アーツマネージメント専攻)を2006年に卒業後、
ニューヨークの制作会社に就職し、念願の舞台芸術運営に携わる仕事を経験しています。
毎日忙しく、仕事のプレッシャーに押しつぶされそうになるときもありますが、たくさん学んで頑張っています！
この度、私の勤める会社（ゴージャスエンターテイメント）では、現在短期インターンを募集しております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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ゴージャスエンターテイメントはニューヨークでミュージカルやスペシャルイベントの企画・制作を行っている会社です。
現在、5月31日（日）に開催される屋外大規模イベントに向けて、短期インターンを募集しています。
ご興味のある方、是非ご連絡下さい。
仕事内容：下記をご参照下さい。
インターンシップ期間：2月中旬～6月中旬まで（募集期限：～2月27日）
勤務地：ニューヨークシティ（ミッドタウンウェスト）
連絡先：ゴージャスエンターテイメント
國陶（クニスエ）Mayuha@gorgeousentertainment.com
Job Description:
Assist in special event planning and management. It is an outdoor event to celebrate Japanese culture and
arts to be held on May 31st, 2009. The candidate will choose one of the following categories
to assist each manager in such duties listed below:
<PR>
Sending out press releases to the local and international media
Working with the web designer to update the website
Coordinate press conference
Organize and supervise media on site
<Site Management>
Create site layout by communicating with tent holders
Coordinate with each vendor for a variety of site needs including tent layout, stage set up, security placement, etc.
Organize and coordinate volunteers and supervise them on site
Coordinate water, lunch, T-shirt and other items for volunteer and other staff
<Stage Production>
Create detailed schedule for stage performances and back stage operation
Help communication between performers and stage managers for the technical and other needs
Supervise backstage volunteers on site
Arrange rehearsals
Assist in general office administration including but not limited to answering phone, ordering supplies, filing, and mailing.
Required Skills:
Positive thinking and work well under pressure
Multitasking skills and organizational abilities
Bilingual in both Japanese and English
Knowledge and experience in event planning and management is plus
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18期生 飯塚景介さんから「Charity Event」のお知らせ
●LIFE IMPACT ＜Charity Event 2009.2.7 @ SHIBUYA club asia＞
～あなたの歴史の1ページとなるターニングポイント～
ヒト一人では小さな力でも、「LIFE IMPACT」は大きなビックバンを起こせる！
『国際支援を通じて、人と人との繋がりを深め、自分の可能性に気づきを』
＜このイベントで得た収益は今後の学校建設に。そしてNGOおよびNPO法人へ寄付されます＞
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『一緒に学校作ってみようや』
大切な人に学校で出逢った人も多いはず。
世界にはまだ知らない問題があって、学校へ行きたくても行けない人たちがいる。
もし何らかの方法で協力できて笑い合えたら最高やない？
互いに助け合うことによって、夢への視野が広がり未来を本気で見据えることができる。
出会いの場である「学校」をイベントを通じて一緒に作る。
今回はイベントの収益を学校のための資金、そして協力してくれるNGO・NPO法人や団体に寄付。
バレンタインデーのシーズンということで、日本の輸入する７０％はガーナ産のチョコレート。
そんなチョコをどんな状況下で生産されているか考えたことはありますか？これを知ったらチョコに対しての見方が変わります。
2009年2月7日（土） Open 17:00～ Start 18:00～
場所:Shibuya Club Asia
http://asia.iflyer.jp/venue/access
・ADV/2500 Door/3000 ・学割/2000 ・カップル割/二人で4000+surprise（Drink別）
出演アーティスト:
Green Monsta (Reggae)、HighTimes(Pop)、MIsaki & L.A.C (Funk)、Aiji(R&B) more...
Photographer: 石橋慎治、岡本愛久（NIC15期生)、
協力団体: 特定非営利活動法人ＡＣＥ、Free The Children Japan。特定非営利活動法人Oxfam
予約・問い合わせ： E-mail: smile@lifeimpact.asia 飯塚・山内まで
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ネバダ州立大学リノ校 野球部で学生マネージャーを務める上原一朗さん（NIC18期生、那覇国際高校出身）から
今シーズン、日本のプロ野球でプレーする２人の外国人選手のダレル・ラズナー投手（楽天イーグルズ）、
クリス・アギーラ選手（福岡ソフトバンクホークス）の紹介＆応援依頼のメッセージが届きました。
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Hello. My name is Ichiro Uehara. I am the team manager at the University
of Nevada, Reno Baseball Team.
From the 2009 season, my friends, Darrell Rasner (former UNR baseball player)
and Chris Aguila (former McQueen High School (Reno, NV) baseball player)
are going to play in Nippon Professional Baseball.
Darrell is going to play for the Golden Eagles; Chris is going to play for the Hawks.
They are very excited about playing baseball in Japan.
Currently, they are training in Reno for their first season in Japan. They
are awesome guys.
I am certain that they are going to show us great plays in up-coming season because they are very hard-working baseball players.
Please keep eyes on them during the spring training and the season.
If you have chance to talk or meet with them, please talk to them; they
are very friendly. Also, they are learning Japanese.
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ネバダ大学リノ校 University of Nevada, Reno
4年生 Senior
野球部学生マネーシ゛ャー Student Baseball Manager
上原 一朗 Ichiro Uehara
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第21期生 増島潮さんより 絵画展「新春 現代絵巻展」のお知らせ
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NIC在校生 増島 潮さんが、六本木のギャラリーで行われる現代絵巻展に出展されています。
『新春 現代絵巻者展』
<会期>
2009.1.22(木) - 1.31(土)
11:00-19:00（※最終日は17:00まで）
<会場>
ギャラリー楓樹 ＞＞HP
〒106-0032
東京都港区六本木3-3-31 TEL 03-3583-2883
南北線 六本木一丁目駅（出口1 徒歩5分）
日比谷線･大江戸線 六本木駅（出口3･出口5 徒歩8分）
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第10期生 兵藤 哲史さんから 「ドラムライン ライブ」 NIC生特別料金のお知らせ
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キョードー東京に勤務する兵藤さんの担当公演、「ドラムライン ライブ」のNIC生特別料金のお知らせです。
※あさって、1/24の一般発売を前に、NIC同窓生向けにチケットの優待をしてくださいます。
ファンキーなマーチングバンド演奏シーンに加え、スイングやゴスペルといった、ブラックミュージックや文化のエッセンスが満載。
"ソウル"で感じろ！
http://www.drumline.jp
【日程】 2009年4月22日（水)～26日（日） [8回公演]
【会場】 東京国際フォーラム・ホールA
【料金(税込)】 S￥7,800 A￥6,800 B￥5,800 (全席指定)のところ
4/22（水) 19:00
4/23（木) 14:00 ／ 19:00
4/24（金) 19:00
4/25（土) 12:00 ／ 17:00
4/26（日) 12:00 ／ 17:00
熱烈な喝采を浴びる、全く新しいステージ「ドラムラインライブ」
ブラック・カレッジ・マーチングバンドの伝統が今、初めて舞台化される！
アフリカ系アメリカ人が通う大学出身の鮮やかでエナジー溢れる大人数のキャストたちが、
刺激的でリズミカルなブラスの音を奏でる。
楽曲は往年の名曲から、近年のヒップホップやR&Bのホットチューンまで幅広くカバー！
大興奮のトランペットや衝撃的な振付はもちろん、並外れた足技もつ"ステッパー"や
魅力的なダンサーに、観客も思わずリズムを踏んでしまう。
そしてステージでの一番注目はもちろん、打ち鳴らすパーカッション、ドラムラインだ。
正確で一糸乱れぬリズムとスピードの衝撃バトルは必見！
アメリカの歴史的伝統が今、力強さと共に甦る！
誰にも止められないハーフタイムバトル、初来日公演決定！！
申込締切： 3月19日（木)
申込は、kyouhokai@nicuc.ac.jp まで
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15期生 ハリス裕子（旧姓 有田）さんからのボランティア募集のお知らせ！
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ロンドンにある出版社が日本での短期イベントスタッフ（ボランティア）を募集します。
ポイントは、国際的なイベントなので英語を使う機会があり、よい経験になるということです。
世界中からさまざまな食品関連会社の関係者が訪れるので、
将来的に貿易関係の職に就きたい方や食品関係に興味のある方には
最適な仕事内容になるかと思います。
ボランティアとありますが交通費や昼食代など、簡単な御礼をさせていただく予定にしています。
ハリス裕子
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国際フード展示会場にて弊社の出版物を配布するお仕事です。
日本人／非日本人の来場者に出版物のご案内と配布をしていただきます。
日本で、あなたの英語力を活かせるお仕事です。
簡単ですが謝礼はさせていただきます。
＜展示会 A＞
日程：2月24日、25日、26日、27日
時間：10:00-17:00
会場：東京 BIG SITE（有明）
＜展示会 B＞
日程：3月3日、4日、5日、6日
時間：10:00-17:00
会場：幕張メッセ
ご応募の際には、A、B、どちらの展示会をご希望か明記ください。
（どちらも来ていただける方、大歓迎）
一部の日程のみ来ていただけるという場合もご相談に乗ります。
ご応募は、info@crossmedia.co.uk までご連絡ください。（NICからの応募という旨を添えて）
お仕事を依頼する際にはお返事を差し上げます。
ご興味のある方は弊社関連ウェブサイトをご覧ください。
http://trade.eat-japan.com/
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13期生 鈴木涼子さんからネパール・ツアーの参加者募集のお知らせ！
＾＾＾＾＾＾＾＾＾
日本・ネパール文化交流倶楽部は2007年1月に発足。
当初ネパール人私費留学生の日本の生活を少しでも手助けするために
私が働いているネパール家庭料理店のオーナー、アリアル・サンジブが始めたものです。
日本人の妻を持つ彼は26年住んでいる日本と日本人に何か恩返しをしたい、
そしてネパールの学校にいけない子供達にも援助がしたい、という思いで
年に２回のネパール交流ツアーの企画と実施を通して、
日本とネパールの掛け橋を増やそうと努めています。
私が日本とネパールを行き来して気づいたことをここで紹介させていただきたいと思います。
物質的に豊かで急がし過ぎる現代の日本では小さな悩みでも大きく見え、
せっかくの自分の持っている才能ややりたいことを見つけられない状態。
人間関係も希薄になり、"ふり"をしているうちに
本当の自分は何なのか一人で悩むことも多くなります。
そこで何にもとらわれずすべてを笑顔で受け止めるネパール人が持つ、
『心の余裕』があればきっと本当の自分が見えてくる。
そして夢や目標を再確認し、行動を起こす自信に繋がるのではないでしょうか。
たった10日間の滞在では本当の心の交流には短すぎると思いますが、
ネパール人の誰をも拒まず、そして穏やかで優しい国民性と、
日本の戦前のような生活にもめげず明るく生きている様子を
見るのには充分と私たちは思ってます。
同時に日常のしがらみから離れて遊び、
忘れていた自分を発見するきっかけになると思います。
今回も他にはなかなかない、観光だけではなく、
現地の人々との交流や本場のヨガ体験を練りこんだツアー。
ぜひこの機会にご参加いただき、本当のネパールを自分の心と体で感じ取ってみてください。
きっとかけがえのない宝物と出会う旅となることでしょう！
ツアースケジュール：
2009年3月21日発～3月30日着
詳しくはこちら→http://tkhs2.sakura.ne.jp/angelkyoko/tour/nepal.pdf
*上記で都合が合わない方には 3月28日発～4月6日着も募集中です。
*発着空港は仙台空港、又は中部国際空港からお選びいただけます。
お問合せは 日本・ネパール文化交流倶楽部 japanxnepal@gmail.com
Tel/Fax 022-256-7851 までお気軽にどうぞ。
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第20期生 大久保彩希さん（カナダ・ベル ハイスクール出身、カリフォルニア州立オレンジコースト・カレッジ在学中）より、フォトレポートが届きました！
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NICの皆さん、いつもお世話になっています。
お元気ですか？
私はOC（オレンジカウンティー）で充実した毎日を過ごしています。
１２月に入ってもまだまだTシャツ、サンダルでいられるのにはさすがカリフォルニアというか、驚きです。
Orange Coast CollegeではFinalも終盤に近づいていて皆がVacation モードに入りつつあるところです。
夏に渡米して今学期に経験したことをまとめました。
2008,9
学校対抗運動会
UCLA, UCI, IVC, PCC,OCC,等々の学校が集まり、
ささやかだったけど、
ちゃっかりハードな運動会がありました。
この歳になってまで競争したり、
ピラミッド作るなんて思ってなかったんですけど、
なかなか楽しかったですよ。
OCC負けちゃったんですけどね。 |
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2008,10
Hollywoodで行われたロスのキャリアフォーラムに参加しました。
CFN Career Forum－http://www.careerforum.net/event/?lang=J
再来年の下見に行ったのですが、キャリアフォーラムは履歴書もって仕事を探しに行く場なので、まだ就職する気のない人が業者のお話を聞いてても楽しくはないですね。キャリアフォーラムって情熱でむんむんした場を想像していたのですが、ロスに参加する会社はBoston やNewYork, Tokyoと比較すると偏ってるし、限られてるせいか、参加者が牙を剥きあう様子はなかったです。初めての参加だったのでどんなものか様子も分かったので下見目的として行く分には十分でした。
2008,10
HalloweenにSanta Barbaraに行ってきました。
Santa Barbara＝Party らしく盛大にHalloween を祝うということで行ってみたら、本当に人・人・人でした。イメージは、あの京都の大文字に人が集まる光景のちょっと見栄えが良いバージョン(皆がコスチュームを着てるから)。ニュースにもなってました。人で溢れてる道路をお互いのコスチュームを褒め合いながら歩いただけなんですけど、コスチュームは可愛いかったし、楽しかったです。
2008,11
Fall Training Conference
Community Service のクラブの研修がSonora,CAでありました。
車で片道９時間、座ってるだけでもお尻が疲れるんだから
ドライバー達はもっと大変ですよ、ご苦労さまです。
この研修にはカリフォルニア、ネバダ、ハワイの学校が参加しました。
ネバダからはRenoも来てましたよ。知ってる人は居ませんでしたが。
Conference, Meeting, Cheers, Social, Dance等、２日かけてやりました。
違う学校の人たちと混ざって行動するので、ネットワークは広がるし、
学校の情報は教えてもらえるし、いいことばかりです。
ただ、山に滞在だったから２日目の夜は豪雨だったんですけど。
充実した２泊３日でした。
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2008,11
Masquerade Ball
San Diego HarborでCruisingです。
参加費をPediatric Trauma Programに募金目的の行事です。
３階まであるShipは１階Dance floor、２階Karaoke、３階GambleのEntertainmentが用意されてました。Semi-formal Partyでその後、UC San Diegoの寮で一泊。 |
 最後に、ディズニーランドです。
私の家から車で３０分程の距離にあり、ダウンタウンディズニーを無意味に歩きによく行きます。
別に何があるわけでもない場所なのに、あの雰囲気にはとにかく弱いんです。
東京に居たころから変わっていません。
ディズニーランドにふらふら寄ってってます。
花火はパーク外からだと効果音が聞こえないからショボイんですけど、タダ見できますよ。
時遇小さなバンドも来てるし、静かだったり賑やかかったり様々なので
毎回違う雰囲気が味わえます。
大久保彩希
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