この度NICでは、新たな雑誌Turning Point Magazineを創刊します。世界中のどの偉人や著名人を調べても、現在の姿、生活、成功に至るきっかけとなった人生の分岐点やきっかけとなった「ターニングポイント」が存在します。
今回ご案内しているTurning Point Magazineでは、年2回に渡ってそんな人生を変えるきっかけとなった「ターニングポイント」にまつわる様々な情報をご紹介します!
Turning Point Magazineのパーパスは?
編集長は誰??
廣田和子(Kazuko Hirota)
代表・校長|Chief Editor for Turning Point magazine
私のターニングポイントは18歳での留学。その当時のアメリカは私にとって未知の世界でした。そこから様々な出会いと体験で現在のNICが出来上がりました。未知の世界へのあこがれは誰にとっても素敵なターニングポイントになります。これまでに私の人生に出会い、影響を与えてくださった多くの学生と海外大学のお仲間に心から感謝いたします。
永井潔(Kiyoshi Nagai)
理事長/法学博士
思えば40年前、NICの前身となる「国際青少年サマープログラム」を立ち上げようとしていた廣田さんたちを応援する立場から、中学生・高校生達の純粋さや多感な可能性に直接触れ、一転して私自身もエデュケーションに興味を持ち、この世界へと入りました。当時手助けいただいた米AT&T Japan総支配人・柳井朗人さん、東洋紡会長・伊藤恭一さん、これまで1万人を超える学生達や欧米の教授陣との出会いから、沢山の事を学んだことに感謝です。
村尾隆介(Ryusuke Murao)
共同編集長/ビジネス書のベストセラー作家
「今の自分が存在する理由は?」・・・、この自問が「=自身のターニングポイントを振り返ること」だと思います。そして、自分のターニングポイント見つめ直す最大のメリットは、これまでの出逢い・言葉・経験に深く感謝できること。「ターニングポイント誌」の創刊にあたり、これを再認識できました。私事ですが今の僕があるのは共同編集長の廣田先生・永井先生
記念すべき創刊号の中身をチラ見せ!
人生を変えるターニングポイントに出会うなら…NIC!!
本誌を読んでみたい方はNICのオープンキャンパスイベントに参加もしくは下記の電話番号までご連絡ください!!
NIC International College in Japan 東京校
<アクセス>
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目9−16
Tel: 03-5379-5551