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NICは世界中の⼤学と⼀貫教育を⾏う ⽇本で唯⼀の⼤学教育機関です。
2021年3月高校卒業予定・高校既卒者対象(高等部は中学卒業以上対象)
NICインターナショナル カレッジ
高校卒業以上の方対象
1 年(NIC ) + 3 年(海外 ) = 4 年制大学を卒業
NIC → 海外大学進学 → 卒業/就職までの流れ
NIC(1年間)
U.S.A.
ネバダ州立大学、カリフォルニア州立大学を主とする全米250大学
U.K.& EUROPE
イギリス90国立大学およびヨーロッパ大陸の大学(英語による授業)
AUS& N.Z.
オーストラリア・ニュージーランド国立大学
SWISS
スイス・ホテルマネージメントスクール / セザール・リッツ・カレッジ
在学期間
2年制大学の場合 1~2年、4年制大学の場合 3~4年、大学院修士課程の場合 1~2年
2年制大学から4年制大学への編入の場合 1 or 2年 +2年
高校を卒業後、NIC(1年)+海外⼤学(3年)で、海外の4年制⼤学を卒業します。
⼀般的に欧⽶の⼤学は卒業することが難しいと⾔われています。実際に⽇本の高校卒業後に渡⽶した⽅の7割以上が、1年以内に帰国すると⾔われています。
NICでは、普通の高校⽣だった⼈でも、世界の⼤学をトップレベルの成績で卒業するための1年間の特別な教育を⾏っています。
NICインターナショナル ハイスクール(NIC高校部)
中学卒業以上の方対象
もっと早くスタートしたいという方にはNIC高校部があります。 日本の通信制高校のシステムと連携し、高卒資格を取得しながら、海外大学進学に必要なスキルを身につけることができます。
NICのカリキュラムを修了すれば、高校卒業と同時に海外大学への進学が可能です。
また、カリキュラム(最短1年)を早期に修了した場合、高卒認定資格を利用し、飛び級で海外大学へ進学することも可能です。
⾏きたい国の、 ⾏きたい大学へ。
NICで1年間の特別な教育を受け、 2年次から世界中の大学へ進学します。
進学先はアメリカ・カナダ250大学。ロンドン大学各校を中心とするイギリス90大学、フランス、スイス、イタリア、オランダ、モナコ、ハンガリーなど、英語で学べる大学であれば、世界中のどの大学でも進学が可能です。
日本の高校からでは直接⼊学することが事実上不可能と⾔われる世界のトップランクの大学も例外ではありません。
海外⼤学で最新の学問を学ぶ。
世界中の多彩な専攻分野から 本当に⾃分の興味ある分野を選ぶことができます。
アメリカの⼤学では640以上の分野から、イギリスの⼤学では約1,000の学科から⾃分のやりたい専攻を選ぶことができます。
また、アメリカの⼤学では「ダブルメジャー」、イギリスの⼤学では「コンバインド・ディグリー」といって、⼆つの分野を同時に学ぶこともできます。
もしあなたが、今の時点でやりたいことが決まっていなくても⼤丈夫。たとえばアメリカの⼤学では3年⽣になるまでに専攻を明確にすればよいことになっています。
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普通の高校⽣だった⼈でも 世界の⼤学をトップランクで卒業する
1年間の特別な教育『転換教育® 』
⽇本の暗記型の授業から、欧⽶の対話型の授業に移⾏する。それがNICで⾏っている『転換教育® 』です。
NICでは1年間に、中高6年間の英語時間に相当する1000時間の授業を⾏い、海外⼤学で必要となる「アカデミック・スキル(英語で学ぶための語学⼒)」「クリティカル・シンキング(分析的思考⼒)」などを高いレベルで⾝に付けます。
この特別な教育を受けたNIC⽣たちが、海外⼤学をトップレベルの成績で卒業し、NICは現在、世界の⼤学から最も注⽬される教育機関のひとつとなっているのです。
30年間で1万⼈以上の卒業実績
世界⼤学ランキングとNIC卒業実績校(一部紹介)
出典: The Times Higher Education World University Rankings 2021
順位
大学名(日本語)
大学名(英語)
設置
国名/地域
総合スコア
1位
オックスフォード大学
University of Oxford
国立
イギリス
95.6
2位
スタンフォード大学
Stanford University
私立
アメリカ
94.9
6位
ケンブリッジ大学
University of Cambridge
国立
イギリス
94.0
7位
カリフォルニア大学バークレー校(UCB)
University of California, Berkeley
州立
アメリカ
92.2
10位
シカゴ大学
University of Chicago
私立
アメリカ
90.3
11位
インペリアル・カレッジ・ロンドン
Imperial College London
国立
イギリス
89.4
13位
ペンシルベニア大学
University of Pennsylvania
私立
アメリカ
88.9
15位
カリフォルニア大学ロサンゼルス校 (UCLA)
University of California, Los Angeles
州立
アメリカ
87.1
・ ・ ・
30位
エディンバラ大学
University of Edinburgh
国立
イギリス
79.4
31位
メルボルン大学
University of Melbourne
国立
オーストラリア
78.9
33位
カリフォルニア大学サンディエゴ校
University of California, San Diego
州立
アメリカ
77.7
34位
ブリティッシュ・コロンビア大学
University of British Columbia
州立
カナダ
76.4
35位
キングス大学 ロンドン
King's College London
国立
イギリス
76.1
36位
(参考) 東京大学
The University of Tokyo
国立
日本
76.0
・ ・ ・
54位
京都大学
Kyoto University
国立
日本
70.3
Alumni Voice
慶應義塾大学中退
UCバークレー卒業
NICは、夢を持って挑戦することを100%応援してくれます。
私がUCバークレーで学びたいと思い、周囲に話したとき、可能性を信じてくれた人はいませんでした。しかし、NICだけは、「絶対に行けるよ」と力強く応援してくれました。私の可能性を信じ、夢を持って挑戦することを心から応援してくれたことが、当時の私にはすごく嬉しかったです。
NICで肯定された夢や挑戦心はアメリカでさらに肯定され、いつしか自分自身の核となりました。そして、失敗や挫折に晒されたとき、私を支えもう一度頑張ることを後押ししてくれます。私にとっては、どんな知識よりも大切な財産です。
夢をもって挑戦し続けることが絶対ではないと思います。リスクの少ない安定した道を行くことも1つの選択肢です。要は価値観の問題です。だけど、私は前者に惹かれます。皆さんはどうでしょうか?皆さんが望むのであれば、NICは皆さんの決断を応援してくれます。皆様の今後のご活躍を心からお祈り申し上げます
Yoshinori Ohtani
大手製薬会社勤務 / NIC第25期生 / 神奈川県立小田原高校出身 / 慶應義塾大学中退
2012年4月
NIC入学
2013年4月
NIC修了
2013年6月
渡米 カリフォルニア州立ディアブロバレーカレッジ進学
2014年5月
同校卒業
2014年8月
カリフォルニア大学バークレー校 編入
2016年5月
同校 経済学部 卒業
Faculty Members 教員紹介(一部)
NICでの教授陣の採用は、アメリカの大学と同じ基準によって行われています。資格に関しては言語学、英語教授法あるいは教育学、コミュニケーションなど関連分野の修士号、博士号を取得していること、実務経験が2年以上のエキスパートであることなど。 さらに本学への赴任者には語学教育に加え、他の専門分野でも学位を保有している人が優先して選ばれています。教養科目の教授陣も同様に、各専門分野で修士号、博士号を持ち、大学レベルでの教育実務経験があることが最低基準となっています。
Stephen Berghoff ステファン・バーゴフ
EAP Director
Seton Hall University
Danny K. Howard ダニー・ハワード
EAP Director
University of Nevada, Reno
Raymond Andrews レイモンド・アンドリューズ
EAP Program Associate Director
University of Newcastle, upon-tyne
David CHEREPUSCHAK デービッド・チェレプシャック
University of Victoria
John B. CHARLES ジョン・チャールズ
Temple University
Janet GILBERG ジャネット・ギルバーグ
University of Oklahoma
Andrew J. Lawson アンディー・ローソン
University of Birmingham
Message From Principal 代表メッセージ
Serendipity 予期せぬ良い出来事
多くのことは偶然の出会いから始まります。 そしてそれら偶然の出会いは「必然」の出会いでもあります。 それを英語ではSerendipityといいます。 NICの始まりも、そんな出会いから始まりました。
And through many serendipites... そして、いくつもの出会いを通じて・・・
NICは、ネバダ州立大学日本校から、1994年ネバダ・カリフォルニア大学国際教育機構へ改組し、そして2007年、NIC International College in Japanへと発展。アメリカのみならずイギリス、オーストラリア、そしてフランスやスイスなどのヨーロッパ大陸へとネットワークは広がり、NICは海外進学を目指す若者の登竜門として確固たる地位を築きました。
Serendipityは日本のことわざにあるような「棚からぼたもち」とは違い、積極的に求め、しかもその体験を有意義なものとするポジティブな発想を必要とします。出会いはすべて偶然のように見えますが、それらは自分自身が求めていたからこそ出会えたのであって、けして偶然ではないのです。皆さんとNICとの出会いもきっと「Serendipity」であると願っています。
Get Started さあ、海外留学への 第一歩を踏み出そう!
NICのイベント
日本の大学と海外の大学とで進路を悩んでいる人、学費が気になる人、両親に理解してもらいたい人、夢への近道を探している人などなど、是非、NICの体験入学会やガイダンスなどのイベントに参加してみてください。
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